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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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ちかごろ・・・

ちかごろ・・・
ポーの近況を
「これ面白いですか??」などでごまかしていますが・・・(笑)

実はポーが・・
ポーが・・

なーんにもなく・・
元気なんです(爆笑)

発情が始まっているは確かですが・・
もちろんイライラすることもありますし・・
それでもむやみやたらに噛み付くこともなくなり・・

腕に止まって
10回ほど頭を振ると・・
それで気がすむのか・・あとはおとなしくごそごそ遊んでいますし・・
もちろん1時間ほどでしたら・・
一緒に昼ねもできるようになりました

あの・・・
超荒れのポーを知っているだけに・・
飼い主一家は
「まぁ~いまだけやろーっ」と疑いをもっていますが(笑)
それにしても・・
♪ちかごろすこーしへんよぉ~~♪
いやいやもとの姿に戻っただけ??でしょうか

前々回でしたか?「しむら動物園」の特番でで飼い主に不審をもった猫を動物の心が読める方が
「語りかけてあげてほしい」といってましたが・・

ポーや銀河にもご他聞に漏れず
毎日毎日話しかけてはおります
それは今までのことがあるので
「無視してないよ、わかっているよ」って意味で
もちろんこちらが伝えたいこともちゃんと言葉で言い聞かせてはいます

どこまで理解してくれているのか・・
これは「ポーのみが知る」ですが・・
こうこうおとなしくなったのは「なるべくしてなった」のか「大変身を遂げた」のか・・・

楽しくおしゃべりをして、可愛く甘えて・・なんていい面ばかりを見せてきた子でないだけに・・
これだけの変わりようにびっくりどころか・・
「体の調子が悪いのか??」と疑いをもったり(爆笑)

ただ、最初がハチヤメチャだったから・・
やるだけやったら納得して、普通に戻ったのでしょうか・・・ねぇ~~
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最愛の・・・

最愛で大切な人が昨日逝ってしまいました

もう90は優に超えて・・・
最近は痴呆もひどくなって・・

それでも40ん・・才の私が
生まれたときから慈しんでくれました。

3人のひ孫のうち
ひとりは成人していて
2人は職業をもっていて・・
孫娘にそっくりな一番下のひ孫娘はこの春高校生になろうとしています

そして
オウムとはなんと言う動物でしょう
飼い主の心の中にある苦い、重いものが見えるのか・・
ポーはしきりに
「かーちゃん・・かーちゃん・・がんばったか??」とやさしい、やさしい声で問いかけてくれています


ありがとね・・おばーちゃん
私の旦那さん・・大事にするから
安心してや

ぜっきょう

大型のオウムを飼育していると困るのが絶叫と無駄鳴きと呼ばれるものです
特に大型のコンゴウや白色バタンと呼ばれる鳥は声も大きくて
その声に破壊力(苦笑)もあります
大声コンテストに出ると・・
きっとぶっ飛びの優勝ができるのは間違いないでしょう

ただし・・ここで忘れてはいけないのは中型鳥
我が家ではおきちゃんのオキナインコしかいませんが
これもなかなか・・^^;
人語に直すと「キャンキャンキャンキャン」「キッキラコーキッキラコー」(爆笑)
これを大声の甲高い声で連続して何分も・・
こちらも破壊力満点で・・なんとも・・

さてさて、絶叫と無駄なきのお話・・・
ケリーを迎えた当初、本当にその絶叫には困らされました
何しろ大型のオウムなんて飼育するのが始めてで・・
何を要求しているかさっぱりわからない・・・

で・・タイハクの大声でギャーギャーわめきたおす、というのがぴったりで・・
車で帰ってきてもまだ家も見えていない、ふた筋向こうなのに
もう声が聞こえていることもありました

で・・かえって扉を開けてもしばらくは静かになるのですが・・
やっぱりギャーギャー言い出して・・
仕方がないので、肩にのせると静かになるので・・
ケリーはどこへ行くのも・・誰が来ても・・いつも肩にはオウムが・・
っていうことが多かったです
ケリーの絶叫は「一緒にいてーっ、ひとりにしないでーっ」っていう叫びだったんでしょうねえ~~
どの絶叫も無駄なきではなく、ケリーの心からの叫び・・
「一緒にいてーっ、ひとりにしないでーっ」

ポーも絶叫をします
迎えて最初の1週間はそれはすごいものでした
突然形相が変わって・・目が釣りあがり・・とさかを振り乱して人語と絶叫を混ぜてなきわめく・・

生活が落ち着いて、静かな環境と誰もいじめない、不当に叱られない生活に慣れてくるとそれは自然に収まってきました
それでも今でも時折なににびっくりしたのか目が飛び出して、とさか上げて羽を広げて・・
部屋中を絶叫しながら走り回ることがあります(苦笑)
そんなときはどうするのか??
噛まれるのを覚悟して素手で抱き寄せます
で、懐にしっかり抱っこして・・収まるまでそのまま・・
これは「ぼく一番」なきではなく、何かにおびえているような感じがします
まだまだ時折つらかったときのことを思い出すのかなぁ~~
だからしっかり抱っこしていると、すぐに元のポーにもどって・・
そして「なにがあったの??」って顔をしますが・・・
ねぇ~~(爆笑)

銀河も時折「ピロピロピロピローッ」とか「カナカナカナカナーッ」とか甲高い抑揚のついた綺麗な大声でやってくれます

ただ、この子たちを見ていると「無駄なき」はないような気がするんですよ
1回1回何かを訴えているんですが・・
で・・どうしたらなきやむか、人側から何らかのアクションをおこしてあげなければいけないように思います
声をかけるだけで治まるのか・・・
それともゲージに手を入れてどこかを撫ぜると治まるのか・・
それともケリーのように外に出して一緒にいてあげないといけないのか

でも・・でも・・この無駄なきが始まると大きなチャンスがやってきた・・と私は思えるようになりました。
いままでなんだかよそよそしかった子と親密になれるチャンス
その子が何を求めているのか知ることができるチャンス
ではないでしょうか

我が家のようにある程度大きくなって、何らかの問題をもって一緒に暮し始めた子が多いと
呼びなきや無駄なきはただの無駄や甘えではなく、何らかの意思表示をしだした・・と思っています
だから最初は声かけから
「どうしたの??」って
で「いるよ」って・・
それだけでもずいぶん安心してくれることも多いです

そのかわり、何かあるときはできるだけ早く様子を見るようにしています
いつも見ている、見られているっていう安心感を持ってくれれば・・と
6羽もいますから、どこのにも平等には難しいことですが・・
一羽一羽の声を聞き逃さないようにしてあげたい・・といつも思っています

ただ・・今の我が家の最大の悩み
ポーの絶叫癖・・
こいつは・・「オウムなき」つまり、鳥語ではなく
「人語」で絶叫します(>_<)
これを叱ると「ハハハ」と高笑いをされて・・・

「どこいったーっ」「だれやーっ」「なにしとるーっ」
これらの言葉をタイミングよろしく、まるでちいさいおっさんがいるように・・・
だから・・だから・・これだけは・・やめてぇ~~(>_<)
CIMG0254.jpg

さすが1年

ポーを迎えてもうすぐ1年
最近思うことは「さすが1年」(笑)
なんとかちょーっとなら人様の前に出せるようになって来ましたし
ガツンもずいぶん少なくなってきて
案外?安心できるようになりました。

ケリーのときはちょうど1年目に無性卵1個産みましたし
1年というのは新しい飼い主にも家にもなじんで
食事の改善がちょうど体中にいきわたって
気力、体力ともに充実してくる時期なんでしょうねぇ~~

激しい子はそれなりに・・
おとなしい子も自分の主張が出せるようになってきて
1年たつとこの子達がいるのが普通・・
いないことなんて考えられなくなってきます

本当に1年、我慢してあげてください
ケリーのときはなんだかわからないままに1年がすぎて・・
いつのまにか「あらっ」って感じでしたが・・
今度は自信をもって・・
「目安は1年」といえます

命というもの

我が家の次男は今北海道の牧場で働いています。
自分から望んで農業高校の畜産科に入って、自分でネットで牧場を見つけて就職しました。

その高校時代のお話をひとつ
畜産科ですから肉牛、豚、ニワトリ、乳牛と4タイプに分かれます。
1年生のときにはそのニワトリを雛からひとり1羽育てて、若鳥で自分で解体して持って帰ってきました。
ニワトリ、1羽ですがこの命の重み・・・重たかったです
だから肉も、皮も、骨も残さず大切に食べさせてもらいました。

そのときに息子と話しました。
「かーちゃんはどんな家畜でも生産家畜とは見れないから・・」と

すると息子は
「割り切るところは割りきらな・・・でも感謝は忘れてない」と・・

息子の働いている牧場は乳牛です。
でも年がいって子供が産めなくなった子は当然肉牛として出荷されます。

そして・・我が家も大切にしているペットの死を見ています。
老衰だったハムスター・・
病気で治療の甲斐もなかった子・・
そしてケリーの突然の死・・

その死を見るから命の大切さが今以上に理解できることもあるのではないでしょうか
子供に死を見せないから・・
簡単に人を傷つけるのではないでしょうか

息子は死の重さと命の大切さをわかって
今日も元気で働いているでしょう。

残酷だと思われる方もいらっしゃると思いますが
スーパーでバックに入っている肉も魚も
元は命があったんだということを・・・
そしてその命を食べなければ人は生きていけないんだということを
感じることが命を大切にできることなのではないかなぁ~と思います。
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