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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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今日が大切か・・明日を夢見るか??

あるサイトでキパタンの里親を募集しておりました
どうも我が家に来た当時のケリーやポーより切迫した環境ではないように思いました。

我が家に来た子
ケリーも銀河もポーも
あした
を夢見ていた子たちです

あしたは・・誰か迎えにきてくれるのではないか
あしたは・・ここから出れるかも・・
あしたは・・自分を待っていてくれる誰かが・・
あしたは・・あしたは、あしたは・・

明日に希望をもって、望みをかけて
明日のことばかりを夢見ていた・・
そんな子たちです

でも今は・・
銀河もポーも
今日、いや 今のことしか考えなくなっています
今日は誰かいる??
今日はみんな一日一緒??
今、遊んでくれる??
今、ひざにのれる??

まっててねっていつまで??すぐ?それともいつ??
って目が、顔が聞いてるし・・

明日を夢見ていた子を知っている方はそんなにいないでしょう
普通は「今日、今」を求めている子ばかりです

だからあの子は今日が大切なのか、明日を夢見ているのか・・・
ひょっとすると
明日も大切だけど、今・・もう少し人がそばにいてくれれば・・と思っている子かもしれません

ポーとの2年を思うと
ネットの向こう、写真の子は何を思っているのか考えてしまいます

広いゲージだけが幸せではないけれど・・
少なくともポーよりはずっと今を大切に思ってくれる人間がそばにいるだけあの子は幸せかなぁ~とおもったり・・
また、人間の身勝手で振り回される子がいるのかと どよぉ~~ん・・と思ったり

ただ、どの子も今の飼い主さんが嫌いなわけではありません
もう少し、もう少し・・自分を見てほしい・・
と願っているだけです

私もこの子たちにそう思わせないように・・
あの悲しそうな目をもう二度と見ることがないように・・と思っています

ブログの更新が長い間できませんでした
パソコンを変えたら・・どーしてもここの自分のブログにアクセスできなくなって(*_*;
ご心配をかけた方々、メールをいただいた方
こんなつたないブログのことを気にかけていただいて本当にありがとうございます

メールをいただいた方を手掛かりに今日、やっとつなげることができました(苦笑)
またまたゆっくりですが日々のあの子たちのことをつづっていきたいと思います

で・・我が家は今7羽になっております
8月にクロボタンインコを迎えることができました
この子は5歳
飼い主さんの事情で一緒に暮らすことができなくなった子たちの中で
毛引きのある子をお願いしました
我が家最小、最軽量ですが、大きい子がいるからこんな小さい子ではありますが
本当にかわいいと思います
やんちゃでもなく、うるさくもなく・・
おとなしく、オカメーずのお嬢さんと銀河姫には評判がよく
先住の男性軍がやられております(苦笑)
また写真でご紹介しますがどうぞよろしくお願いします


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かゆいところに手がとどきだしてきた

皆さんご承知のように
ケリーとは
「かゆいところに手が届く」関係でした

最後のほうは
ケリーの視線だけて何がほしいのか
何をしてほしいか
わかるようになっていました

で・・
銀河は・・
銀河がそれほどの関係を求めていないので
まだまだそこまでは
それでも
「ひとちゃんのところにいきたい」とか
「あれが・・たべたい・・」とかの視線はわかるようになってきました


ポーは本当に暴れん坊でしたので
ポーが動くと・・
とりあえず「警戒」(爆笑)

なにをされるか・・
なにに興味を持っているか・・
どこで爆発するか(苦笑)
なにに噛み付くか・・
しっかり見届けないと大怪我のもと・・でした

でもそれが最近
「かゆいところに手が届きだしてきた」ようです
腕に乗っている時間が長いので
嘴が行くところにはもちろん母の手が入りますが・・
見ている方向で大体なにをしたいのか
感じるようになってきました

昨年の晩秋のころから急におとなしく、従順になってきましたが
本当にえらいものです

ただ・・ポーが手がほしくて
じーーーー・・・・
じーーーーー・・・・・
じーーーーーーー・・・・・・っと見ていても
ぜーんぜん気がつかないときもありますが・・

こんなときは
「まだまだケーちゃんに比べるとオーラ不足やでーっ」
とポーをからかいますが・・
それでも
ガツン
とはこず
情けなそうな顔でじーっと見ています

ですからじーーっと顔を寄せすぎて
ふっと見ると
間近ドアップでびっくりするときもありますが
まあまあ・・ご愛嬌(笑)

白色オウムのべたべたぶりを肌で感じると
アオボウシの銀河のドライさがなんとはなしに申し訳ないような感じがしますが・・
銀河やオキナインコのおきちゃんとは「大人の付き合い」で・・

ポーはもうすぐ迎えて満2年になりますが
本当にまっとうな白色オウムらしくなってくれてよかったと思っています
本当の本当に「かゆいところに手が届く」関係になるのは・・
もう少し時間がかかる・・・
かな??

手乗りであることが大切なことですか??

小さい鳥さんたちを連れて病院に行くと(我が家で小さい鳥さんとは中型以下です)大抵聞かれるのは
「手乗りですか??」
お互い長い鳥飼さん同士なら
「どれぐらいでなれました??」になりますが・・

ポーや銀河を連れていると・・
「手にのるんでっか??」(苦笑)
か・・
「外に出すの??お家ではどこに入れてるの??」
止めが
「しゃべるの??」

犬や猫がいないときは銀河やポーを手に乗せて外に出すことがあります
大抵
「おおお・・・」と(苦笑)

さて・・よく
「手乗りで・・」と里子の募集で書かれていることが多いですが
手乗りであることが・・・それほど大切なことでしょうか??

ケリーは我が家に来て初めて手に乗ることを覚えました
最初は自分でゲージの天上にギューーとつかまって・・・
一歩が出ないのでギャーギャー鳴いて・・・

我が家の鳥さん、6羽
最初から手に乗れたのはオカメのピョンとさし餌のさくらだけ・・
銀河(アオボウシ)は手乗り崩れになっていてずいぶん痛い目にあって
それでも無事手に乗れるようになりました

ポー(キバタン)も最初に助けてもらったお宅でずいぶん特訓を受けたようですが・・
我が家に来たときには半分くらい忘れていました

オカメのピーチも手乗り崩れ・・
いまだに好き嫌いがはっきりしていて
気分の乗らないときにはガンとして母の手を受け付けません

おきちゃん(オキナインコ)はもちろん今でも手に乗りませんし・・・

それでもどうにかこの子たちと暮しています

大型は噛まれると犠牲が大きいですから
おとなしく手に乗れることは大切なことですが・・
それでももし新しく迎える子なら
その子との絆を結んでいくうちに、それぞれの付き合い方が見つかるのではないかなあ~と思います

我が家のケリーを始め大鳥ちゃんたちは私が必要に応じて教えたものです
噛まれることを恐がらず
噛むことを叱りながらお互いが学んでいくと
今まで以上にいい関係が作れるのではないかなあ~と思います

だから
「手乗りである」ということにこだわらないでほしいなあ~って
手乗りであったのに手に乗れなくなった・・・事のほうがずっと悲しいような気がします

鳥さんに ありがと・・  言ってますか??

我が家の主人はとても穏やかな人です
物言いもやさしく、丁寧で・・
荒いことはひとつもなく・・
ごみなんて、ポイッて捨てるどころかもって帰って来る・・

それは人間だけに向けるものではなく
動物にも、植物にもむけられるやさしいものです

その主人、毎朝ポーの水入れを取り替えてもらっていますが
当初はポーもいじわるをしてなかなかすんなり代えさせてくれませんでした。
水入れの端っこをギューと引っ張ったり・・
ゲージの水入れの扉をわざとくわえたり・・

ゲージの水入れの扉をポーがくわえると主人は必ず言います
「持っててくれるの??ありがとー」って
で・・水を取り替えて入れると
「もうええよ 嘴いたなるから・・離しなさい」って

当初この「ありがとう」にポーは
???
でした

そして

になって

いまでは

になりました

ポーはなにがなににありがとう・・かは確かにはわかっていないと思います
ただ・・なんだかとってもいい言葉
そしてこの「ありがとう」をいわれるときは
すごくやさしくあったかく言われる・・ことには気がついてるようです

自分にできる少し小さいこと・・
それが「ありがと」につながることにも・・気がついたようです

ポーの回復は目覚しいものがあって・・
本当にびっくりすることもありますが
それは私以外の家族のこんな小さな・・そして些細な積み重ねの賜物では  と思っています

主人は男の人には珍しく
性格にもあまり波がなくいつもいつも穏やかな調子でポーに声をかけてくれます
そして諭すときも
「・・・やからお家・・なくしたんやろ・・」と本当に悲しそうな声で語りかけてくれます

だからあんなに男性を嫌っていたポーも
夕食の後、1回につき3回だけ背中を撫ぜることを許しているし・・
帰ってきた主人に
「コンニチワー」ってお帰りのあいさつができるようになりました

ポーの回復の糧は
本当はこの主人の「ありがと」なのかもしれません

おもいあがり

ポーは娘の足音を聞きつけると
「かえってきたーっかえってきたー、ひとちゃん、かえってきたー」と叫びます
それにあわせて6羽の鳥が一斉に扉に向かって鳴き始めます

昨日のこと
とっても寒かった中を帰ってきた娘に
銀河が鳥語で一生懸命話しかけていました
そして時折ポーのほうをむいて
「ガルルルゥ」と小さい声で威嚇し始めました

それを聞いたポーは
しばらーーく考えて・・そして娘にむかって
「さむかったか??さむかったか??」って

飼い主は
暖かい住居と・・
バランスの取れた食事と・・
少しの愛情を与えて
思い上がっていたようです

この子たちは・・
それ以上の愛情を娘に向けてくれていました

そして天使になったあの子も・・
いつもいつも娘のことを気にかけてくれていました

高校受験を控えて
大切な人生の岐路に立っている娘
それを支えているのは・・
親だろう・・と思っていましたが・・
これもおもい上がり・・

本当に支えているのは
この6羽の子たちの無償の愛と・・
あの子の祈りかもしれません
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