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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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絶対にまねをしないでください・・・

絶対、まねをしないでください
CIMG0201.jpg

写真が大きかったので、どうぞ写真をクリックしてみてください
ポーの横には・・・(>_<)
横には・・・

オカメのピーチが


一緒に出そう・・と思って出したのではなく・・
たまたま・・タイミングが・・・

ポーのゲージを掃除すると・・
必ずうんぴをするので・・
外に出すと・・まだピーチがいたぁ~~ (>_<)

案外おとなしいからこれからも・・
いえいえ・・
何が起こるかわからない・・
何をするかわからない・・・

まだまだ安心できません・・

お互いが心ゆくまで外を楽しむためにはやっぱり別々がベストでしょう


だって・・・あのケリーでさえ、機嫌の悪いときはピョンを追っ払っていましたからねぇ~~

オカメはおとなしい性格の鳥です
でもこのピーチは我が家では少し・・・嫌われ者・・
えっ、どうしてかって??

結構口うるさいんですよ(苦笑)
だからさくらとか、おきちゃんには結構嫌がらせもされるし・・
ピーチからの攻撃もあります

ただ、小さい子同士では飼い主が「はっけよい、止まれ」っていうとそれでおしまい
気分を変えてあげることができますが
大型が絡んでくると・・ねぇ~~

一瞬で悲しいことになりかねない

それにポーはまだまだ・・何をするか・・予測がつきません

だからこの写真を撮っていたとき以外、ピーチをゲージにいれてもらうまで・・
私はずーっとポーの足を握っていました(-"-)
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これでも・・ずいぶん

我が家では定期的に鳥さんを病院に検診に連れて行きますが
かかりつけの先生はとってもやさしくて、ご自身も鳥が大好きに見えます
それはどんなに荒な子でも必ず
「かわいいねえ~、いい子やねえ~」っておっしゃって
そして必ず
臭いを「くんくん」(笑)

我が家ではオカメーズは論外で・・
さくらもべたべた・・
おきちゃんでさえおとなしく
ポーなんて先生をナンパしておまけに受付のお姉さんまでナンパする始末(ーー;)

で・・唯一銀河だけは「こびない、お愛想しない」を貫いて
どんなときでも
「ガルルルルルゥ」という吼え声と
「キキッ」とか「ククッ」という威嚇の声は忘れません

で、ここ最近の診察でも同じで
狭い診察室を逃げて、御用にするのはままで・・(なぜかままのところに逃げてくるんですよねぇ~~)
かわいらしい看護士さんに抱かれても
「ガルルルルルゥ」とか「キキッ」とか恐い声で威嚇して・・

先生には
「本当にいつもごめんなさいねぇ~」と言われる始末
かわいい看護士さんは声には出さないけど口パクで
「ガルルルルゥって・・ガルルルルゥって」って言っているのがわかる・・・

これほど凶暴ぽくって・・こびない子もまぁ~珍しいのかも・・
それでも
「これでもずいぶんおとなしくなったんですよ」というと
「そうよねぇ~でも・・かわいいわぁ~~」と・・(笑)
で・・先生いわく
「さわってあげないとねぇ~~」とおっしゃるので
「この子の前の飼い主さんはさわれなくなってこの子を手放したんですよ・・・だからどんなに嫌がられても・・って思っているんです」というと・・
「そうよねぇ~でも本当にいい子よねぇ~銀河ちゃんは」と(笑)

普通ならここまでやられてまだ言うか・・の世界ですが(爆笑)

以前通っていた近くの病院は受診するたびになにか課題を言われました
食事の改善とか・・肥満の防止・・だったらわかるのですが
「指に止まれるようになりましょう」とか
「噛まないようにしましょう」とか・・
なかなかハムスターやモルモットに課題を言われると・・つらいものがあって・・ねぇ~~

だから今通っている病院もおとなしくなければいやみのひとつでも・・と思っていましたが
いつもいつも言われることは
「いい子やねぇ~~かわいいわぁ~」
そして食事の改善も「できれば、無理をせず・・」と・・
当時シードしか食べなかったケリーにはとってもありがたい言葉で・・

銀河にも、次はおとなしく補ていされるように・・とか
威嚇をしないように・・と課題を言われると本当に飼い主が負担に思いますが、そんなことは一言もおっしゃらずいつもニコニコ迎えてくれます

ポーと違い、見かけおとなしくていい子の銀河ですが・・
いろいろな嫌なことはなかなかハードルが高くて飼い主がまだまだ超えられない部分があります
でもそれをそのまま受け止めてくれて、その上でまだ「かわいい、いい子」といっていただける先生に本当に感謝です。

まっ、わが子は荒だ・・と思っている飼い主さん
見かけおとなしくてもこんなに荒っぽいところがある子もいます
どうぞあきらめないで・・・

そしてポーのように荒に見えるけど
中身は甘えた、さびしがり・・という子もいますから・・・

魔の月曜日

とにかく月曜日は「魔の月曜日」です

週末は娘がいるので
ポーは大阪弁で
「ええかっこ」をします。
とくかくおとなしく2日をすごす・・
嫌われないように・・・おとなしく・・おとなしく・・
少々ポーなりの我慢をします
で・・その揺り返しが月曜日に来ます

月曜日は週末の分もおもいっきり爆裂して
母よく金網やら、スリッパやらと間違えられて噛まれます
それが・・まあ~相手は本気でスリッパやら金網と思っているので
もち・・本気噛みです

それでも最近は2秒ぐらいで気がついてくれて
徐々に力を緩めて・・
次の瞬間ダッシュでゲージに逃げ帰りますが(苦笑)
もうなんだかんだで右手の人差し指には3箇所も噛まれたあとが残っています

オウムに噛まれたぐらい・・とお思いでしょうが
右手人差し指の根元はいまだに肉が真ん中により気味で(苦笑)
嘴型がしっかりと残っていますし・・
なんだかんだで1ヶ月ぐらいは後遺症に悩みますし・・
もちろんもう2ヶ月ぐらいまえですが傷跡はしっかりと残っています(>_<)

まっ・・・ええかっこをしよう・・
おとなしくしていよう・・
という気持ちはずいぶんな進歩ですが・・
もうちょっとねぇ~~

わたし・・人間ですから・・・
CIMG0107.jpg

ポーを外に出すとき

ポーは男性が苦手です
というより、人とうまく付き合うことができません

それでひとっちに嫌われて(苦笑)それでも最初からやり直したことがあります
今ではずいぶんおとなしくなりましたが・・それでもまだまだ・・
ケーちゃんのような信頼や、銀河のようにおとなしくすることはなかなか難しいです

で・・ポーはもちろん主人や長男に突っかかって行こうと何度も何度もやりました

それでももちろん誰もいないときにも自由にさせていますが、家族がいるときもゲージの外に出しています

これは私は社会復帰の訓練だと思っています。

特に夕食から8時過ぎまでが多いですがとにかく外に出して家族とともに過ごすことができように努力(爆笑)しています

どうして努力かというと・・ままがトイレに行ったりすると誰かに向かって走っていくこともあるのでこのときだけはゲージの中に仮にいれてから・・落ち着いて(爆笑)

そりゃあ~もちろん銀河でなくポーのことですから・・
突っかかっていくのをすんでのところで尻尾を押さえたり・・・は日常茶飯事で・・
それでも「まっててね」ができる時間が1分になり、3分になり5分になり・・
まだ10分とはいきませんがそれなりにおとなしくできるようになって来ました

それに我が家の主人はもともと優しい物言いをする人なので
ケリーに対してもそうでしたし
銀河やポーに対しても「食べる??ん・・食べるか??」って感じで穏やかに話しかけてくれます。
銀河はまだまだもらうものだけひったくると(苦笑)軽いうなり声を上げますが
ポーは食事時に主人の隣に止まり木を置いてもへーきで「うんうん」ってうなずきながら食事ができるようになりました

これでまったく安全、安心しているわけではありませんし
次の秋の発情がくるとどうなるか・・まったくの未知ですが
少しずつでもポーが穏やかにすごせるように努力してあげたいと思っています
CIMG0267.jpg

インコ・オウムは褒めてしつける

同じような題名の本が我が家にはたくさんそろいましたが
新刊本でぜひ読みたかった本
誠文堂新光社から出版された
「インコ・オウムはほめてしつける」
内容はほぼポーにあてはまっています。

ご承知のようにポーは攻撃癖と噛み付き癖があります
今はずいぶんおとなしくなりましたがでもこれはまったくなくなることはないのではないか・・・と覚悟はしています

ポーに関して言えば攻撃する事は自分を守るため
もっと言えば自分に感心を向けてほしいから
「無視するな!!しらんぷりするな!!こっちをみろーっ」って

それにポーは今近寄ってくる手がどんな手かよく知っています。
自分を包んでくれる手か・・
自分を叱る手か・・

叱られるときはそれなりに頭を下げてよけてる(笑)
ちゃんと「いたずらしたーっ、悪いことしたから叱られる・・」ってわかってる顔してかまえて待ってます。

そんなときは3回に1回は包んであげる手をします
両手で顔を包んで撫ぜ撫ぜ・・
するとびっくりしたような顔して・・・
「うーーん悪かったかなぁ~~」って罪悪感いっぱいの顔つき・・

我が家には他にも
「インコのしつけ教室」だとか
「インコを良い子にしつける本」だとか
「ザ・インコ・オウムのしつけガイド」だとかがあります

これらの本はポーに何かを求めるために揃えた本ではありません

かまれたとき、反抗されたとき人間側に何か問題がなかったか・・
人間側の問題行動を探すための本としてそろえています

ケリーに比べるとぶっ飛び方も爆発の仕方も格の違いを見せるポー
ケリーが絶叫するときはいつもいつも一緒にいてほしいから・・
ずーっと自分のそばに寄り添ってほしいからでしたけど・・

ポーの絶叫も噛み癖も攻撃も要求していることが違っています

それをちゃんと感じてあげているのか・・
何か見落としていたのではないか・・と自分を戒めるために私は本を開きます

ですからご興味のある方は一度どうぞ・・
出版社の回し者ではありませんが
私には、自分が思っていた、実行していたとおりのことが書かれてありました

でも一点違うところは・・
この本に載っているインコ・オウムはスリッパ投げをしないこと・・
そしてそのスリッパを投げ損なって・・
手をかまれるが・・ないこと・・
でしょうかねぇ~~(笑)

1年たって

ポーを迎えて1年がたちました。
この子とはケリーよりも衝撃的な出会いをしました
そして本当に手こずった暴れん坊さんです

それはこの子の心の中に人間に対すると不審と疑心と疑いがあったからでしょう
ポーはご存知のように毛引きをわずらっています。
それは人に対してもっと自分を見てほしい欲求が満たされなかったから
自分が人にあまりうけいられなかったから
ではないかと思っています。

それに悪いことにポーには攻撃癖があります。
私の右手の人差し指には2箇所ポーにかまれた傷跡があります。
本鳥さんはかんだ瞬間「しまった」と思ったようです
でも傷は深くて・・跡がしっかり残るほどのものです

それでも今はポーのことをあきらめなくてよかった・・と思っています
心に傷をもつ動物と暮らすことは本当に大変な事です
特に攻撃癖のある子は本当の本当に厄介です

でもお互いが理解しようと努力すると
ポーのように穏やかに暮せる日が絶対くると今は大きな声で言うことができます。

ポーが我が家で穏やかに暮せるのはたくさんの人たちの協力と努力があったからです
だからこの子を守って、一緒に穏やかに楽しくすごして行きたい
それがこの1年を振り返ってのたった一つの願いです。

私は自分の右手の人差し指についた傷がいつまでも消えなければいいと思っています。
この傷を見るたびにポーの心を考えることができるように

今の気持ちを忘れないように・・・

だからこのサイトを見て「我が家にも困ったちゃんがいるわ」と思っていらっしゃる方
どうかあきらめないでください
きっと、きっとその子も穏やかに、仲良く、楽しく一緒に暮らしたいと思っているはずです。

だから・・
いつまでもポーらしく
楽しく、明るく、元気よく
一緒にいよう・・・
一緒に暮そう・・・
CIMG0139.jpg

我が家ではお迎えした日をお誕生日としています
ポーは7月1日で推定7歳になりました。
次の1年も元気で爆裂で(笑)いてほしいと思います。

お祝いの日なので
背中の綺麗なところから撮った写真を・・・
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