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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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ポーとちいさいおっさん

ポーは人語でのおしゃべりが上手です
いや・・上手というのは語弊があるかも・・・

とにかくポーは人語でしゃべります。
それも・・我が家に来てから教えている「おはよう」とか「おかえり」とかは一言も話さず
「こらーっ、どこいったーっ」とか・・
「だれやーっ」とか
「わかったーっ」といった
まるで酔いどれのおっさんのような話し方をします

それもこれらの言葉を絶え間なく、無意味に話すのではなく・・
その場、その場に応じて
間髪を入れずに・・
大声で話します

これでいつも通っている動物病院ではどれほど恥ずかしい思いをしているか・・・(>_<)
ですから家族も、周りのお友だちも
ポーの体にはファスナーが付いていて、それをあけると中からちいさいおっさん、つまり加藤茶さんがコントをやるときのような格好のおっさんが出てくるのではないか・・・と思っている・・というか信じているんです(爆笑)

オウムはおしゃべりが上手・・・と思われがちですが
まったくしゃべらない子もいるし・・・
あまり上手でない子もいるし・・
それぞれ個体によっていろいろですし、過去の飼育条件によっても変わってくるように思います

ただ、我が家の6羽の鳥さんを見ていても
鳥の鳴き声で・・・
そしてそぶりや目線で
いろいろなお話をしてくれているように思います。

6羽もいると大変ですが
でも私はこの子たちにできる限り返事をするようにしています。
この子たちがそれをどれだけ理解しているか・・・それはあの子たちにしかわかりませんが
少なくとも毎日、毎日の積み重ねで人語をしゃべる、しゃべらないってことがあんまり重要でなくなってきたような気がします。

さて、ポーが人語を覚えているのは、きっとそれは自分に向けられたものばかりではなかったように思います。
ただ今まで聞き覚えたことを忘れずにいたことと
我が家に来て一緒に生活をするようになってから、言葉の使い方を理解したことが
このちいさいおっさん言葉につながっているのかなぁ~~と・・・(苦笑)
今のところオウムのポーに人間がときおり・・・いやしょっちゅう引っ掻き回されていますが・・・
そのうち、上品な言葉でしゃべってくれるようになるかなぁ~~と
淡い、淡い期待をすこーし抱いている飼い主なんです^^;
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ええ子になったなぁ~と思うとき

ええ子とは「いい子」 のこと
でも何でもよくできるいい子ちゃん・・・と言う意味で使うわけではありません
なんとなく手がかからなくなって・・・
ころころとひとり遊びができるようになって・・
って・・少しお互いの時間を楽しめるようになってきたときに使う言葉・・
私は「いい大阪弁やなあ~~」と思います
ですから他人の子供さんにも
お母さんが何かしているとき、一人でころころ、コツコツとなにかして遊んでいる子供さんには大人がみんなで
「ええ子やったねぇ~~飴あげよーかー」となります(笑)

さて、わが子が「ええ子になったなぁ~」と思ったときは
ひとりで自由にトイレに行けるようになったとき・・
心から「ええ子になってぇ~~」と思いました(爆笑)

主人のお友だちは
新聞を読んでいるといつも「バシャー」と破りに来る子供さんが
初めて絵本を持って隣で読んでいるのを見たとき
「ほんまに、ほんまにええ子になってえ~~」と涙が出たそうです(笑)

さて、ポーも先日しみじみと
「ええ子になってぇ~~」と思いました
それはこたつに座ってで腕に乗せて新聞を読めたこと(爆笑)
新聞を一枚、一枚めくりながら読んでいても・・
端っこが欠ける事もなく・・・
真ん中から破れることもなく・・
最後まで読むことができました
ほんまに・・・ほんまに・・ええ子になったなあ~~と・・(爆笑

こんな穏やかな時間をすごす日ばかりではありません
時には首から上を握られて
「ポーイ」とゲージのなかにほおりこまれることもあります。
それでも以前とは違って
「なんでおこるん・・」って顔して
そして
「ごめんゆーとるやん」って甘えるような目をしていることも多くなりました。

迎えてすぐに手に乗ってくれたり、なじんでくれるのは本当にうれしくかわいいと思いますが
こうして超荒れの子が時間をかけてでもかわいく、穏やかになってくれるのを見るのも楽しいものです
そして時間がかかってもじっくり家族になれることは
お互いのためにもいいのではないか・・・と思います。
CIMG0345.jpg

割り込む

ポーがひざの上であちこち体を嘴で掻こうとしているとき

嘴と皮膚の間に指を割り込ませます

ケリーのときにもよくしましたが、毛引きのある子はどうしても毛づくろいが乱暴になりがちなようです。

一生懸命というか・・(笑)
で・・ぷちん、ぷちんと・・

だから嘴と皮膚の間に指や手を割りこませて嘴の変わりに掻いて上げます

たまに噛まれそうなときもありますが、慣れてくると嘴で指を誘導して自分のかいてほしいところにもって行きます(^.^)

ポーの場合、きっととっても賢い子なんでしょう

今では毛づくろいの強さを覚えてきたようです

だからずいぶん抜け毛も少なくなりましたし、確信犯のとき以外は抜いていることがあまりなくなりました

ただ、賢いというのは他にも使うようで・・・

自分が掻いてほしいときにわざと誘導するときもあります

つまり・・かゆいところをかかされる・・^^;

で・・最近母はおきちゃんとさくらが毛づくろいごっこをしているとき、じーっとがんみをしていることが多いです

どこをどんなふうに掻いてほしいのか

ただ最近・・・おきちゃんとさくらは母がじーっと見ていると・・

気持ち悪そうな顔をして・・
ピューとがんみできないところへ行ってしまいます・・


えっ、キバタンにそんなことをしているのか??ってびっくりしている方もあると思います

ただ、この子たちはそういうことに飢えていたのかもしれません

そして・・そんなことぐらいで毛引きが治るのなら・・・

と思っている飼い主です。

ポーのもうふ

最近よるが少し肌寒いので薄いケットを出しています。

ポーはそれが大好きで
これからはやりの「もぐりごっこ」を毎夜おねだりします

だからちいさい座椅子のソファーにも・・・
そのケットにも・・
母以外の家族がさわったり座ったりすると少しご機嫌斜め・・

今夜は娘がそのケットを使って・・
座椅子のソファーで寝転がっていました

すると・・
娘とポーの口げんかが始まって(苦笑)

不思議ですが・・
娘とポーはよく口げんかをします
それが・・まぁ~~ポーの言っていることははっきりとはわかりませんが・・
つじつまが合ってるんですよ(苦笑)

で・・挙句の果てポーが大声で言いました
「ポーのもうふ」
ポーの毛布やからつかうなーっ
ということでしょう(笑)

はっきりとした二語文が出始めました(笑)
これからどーなのかしら??ハァ~~

かーちゃん

ポーに
「かーちゃん・・」って呼ばれました

振り向くと・・
目にぽわ毛が引っ付いて(笑)
どーしても自分の足では取れなかったようです。

どうもずいぶん爪で引っかいている様子なので、ぽわ毛をとって丹念に目やその周りを見てあげました

いつも爪の長さやとがり方には気をつけているつもりですが
どうやらどこも傷ついていない様子・・よかった、よかった


普段から鳥さんの体のことは気をつけて見るようにしています。
食事の量やウンチの大きさももちろんですが
アオボウシの銀河だったら足の裏とか・・・
嘴のかけているオキナインコのおきちゃんだったら嘴の伸び方とか・・
そしてポーだったら毛のはえ方から、足の裏、背中のからお腹まで
かゆがるときは丹念に指でマッサージをして・・

だからどこかが痛いとか・・
ぽわ毛が引っ付いて気持ち悪いとかってなると
「かーちゃん」って(苦笑)

ただねっ、最近ポーは他の子たちにもやさしくなりました
他の子が困っていたり・・オカメのピーチが発情気味でピヨピヨ言い出したりすると大声で
「かーちゃん」って呼んでくれたり
「こらーっ」って止めてくれたり・・・

それを知っていて銀河もゲージからのぞける範囲でのぞいて
「キュルキュル」とか「ピーッ」って言いながら説明を加えてくれています。

ポーちゃん・・優しくなったねぇ~~

キーワードは仲間はずれ

ポーの毛引きのキーワードは「なかまはずれ」なようです

もともとの飼い主さんのお宅ではポーだけ違う部屋で飼われていて・・
大きなゲージに入れられて・・
おもちゃもいっぱいもらっていた・・・けど・・

寒い冬でも暖房がなくって・・・
人が温かい部屋にいても・・
ポーは寒い部屋で、ねこたちと一緒だったようです・・

次の里親さんのお宅でも・・
どうやら大きな鳥小屋はもらえたけど・・
ギャーギャー鳴くから嫌われたようですから・・
きっと別部屋だったのかも・・


先日夜10時をすぎてもう寝られるかなぁ~と思って一足先に寝かせましたが・・
その後息子がバイトから帰ってきて・・
結局映画を11時まで見ていたので・・
ポーは仲間はずれ・・・になっちゃった・・ と思った

今朝はゲージの底に6,7枚ちぎった羽が(>_<)

ポーの毛引きの理由・・
ポーのトラウマは・・
仲間はずれ・・・

たとえ小一時間でも早いと今までのことを思い出すのかな??

普通鳥さんは早寝、早起きがいいんですが・・
そのお家によっていろいろですし・・
ポーのように事情があるとしかたのないこともあります。

声は大きくって・・・
うるさくって・・・
態度はでかくって・・
時には犬や猫より獰猛で・・
でもとっても人が大好きで・・・
そして寂しがりや・・・

この日記を見ていて白色オウムがいいなぁ~と思われている方
この子たちはこういう子なんです
ポーは5年も仲間はずれな飼われ方をしていました
とっても寂しがりやさんなんですよ

しらん

童謡で題名が思い出せないのですが
♪あーめがあーめがふっている
  聞いてご覧よ 音がする
 ぴちぴち ちゃぷちゃぷ ふっている
  ほーらお池にふってる
 金魚はどうしているから? ♪

って歌、ご存知ですか??

先日朝から雨がふっていた日にベランダに面した部屋で雨の音を聞きながらポーにうたってみました
1回め・・ 
 うたい終わると・・「ポーちゃん コンニチワーッ」って(笑)

2回目・・・
 じーっと聞いていました

で・・3回目・・・
 ♪金魚はどーしているかしら?♪ってうたい終わると・・
ポーが一言
 「しらん」 (爆笑)

まぁ~しらんわなぁ~~(笑)
だいたい金魚がどんなものかも知らないでしょう(笑)

それにしても・・
3回目で「しらん」とは・・
ずいぶん理解力がアップしていますねえ~~
ちゃんと問いかけにも答えてる・・・(-"-)

ポーは見たこともない金魚のことばかりを聞いていると思って少しお怒り気味でした

この後金魚のところを「銀河」に変えてうたってみるとちゃんと銀河のほうを向いていましたし
「ポーちゃん」に変えると懐の中に顔をうずめてきました。

ちゃんとちゃーーんとわかっているようですよ(笑)
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