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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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それぞれとの付き合い方

ケリーはとってもおとなしい子でした
ある時期をすぎると何かがおちたように

そして一緒にいられればそれでよかったようです
だから彼女の特等席は冬ならこたつ・・
そしてそのほかの季節は・・
ままの肩、それも首のすぐ横に陣取って
しっかりとままの耳に体をぴったりと引っ付ける・・
だから夏なんて耳におおきな「あせも」ができて・・
ずいぶんかゆい思いをしました

でもポーは・・
肩にとまっているだけではどうも満足できないようで・・
彼のほしいのは・・手
手でいつもさわっていてほしい・・

だから肩にのせて時間がたつと
ついつい不満が爆発してきて
「コツンッ」って

で・・コツンは普通のコツンではすまないので・・やめなしゃーない(苦笑)
肩にのせるのは・・しばらく
いやいやもう1年ほどはとまらせていないんですが・・
それをあと・・そう・・
20年ぐらいは封印しないと・・ねぇ~~

腕だけにとまらせたり・・
手に止まらせてしっかり足をつかむようになってから
結構落ち着くようになりました

なによりすぐに顔をつかむことができるし・・
腕で囲むことが簡単なので・・
暴れん坊のポーにはこちらのほうが安定するようです

アオボウシの銀河は指専門
それも彼女が右手の人差し指とぜーったい決めているので
左手だと・・止まれない
右手の中指だと・・止まれない(苦笑)
普通に意見の交換ができるのなら
このこだわりが何なのか・・一度きいてみたいなぁ~~

普通大型のオウムを肩にのせることをやめたほうがいいと飼育本では書かれています
でもその肩が大好きで・・
そこが自分の居場所、と決めている子もいるので
おとなしければ私はOKだと思うんです
だからポーにも銀河にもしばらく封印

でも・・
あの・・
耳にぴたっ
って感触

懐かしいんですが・・ねぇ~~
294270611_157[1]
頭だけのケリーです(笑)

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素直に・・・

我が家の朝ごはんはにぎやかです
小さい子たちをゲージの外に出して、一緒に頂きます

くるみが好きな子や、燕麦が好きな子・・
いけないパンの角??だけをひたすら齧って行く子・・
それぞれ個性はいろいろですが、ただひとつ手から取るのはどの子も一緒

で・・一昨日・・
いつもは呼んでもなかなかこないおきちゃんが・・
止まり木を指差して
「おきちゃーーん・・おいで」って呼ぶと
一度でやってきました
珍しい(笑)

最近はさくらと同じことをやられたがって・・
なかなか面白くなってきたおきちゃんですが・・
こんなところまで「さくら効果」が出始めました

4年も一緒に暮していて手に止まったことがないおきちゃんですが
我が家ではポーとともに野性味の残る本当に面白い子です

よく
「素直になったら可愛がってもらえる」といいますが・・
このおきちゃんを見ていると
陰日なたなくいつも同じように接してあげることが、素直になるきっかけを作ってあげるのでは・・と思いました
そしてなにより大切なのが、友だちの存在
さくらという可愛い子が無心におきちゃんになついたことが
おきちゃんに心の変化をもたらしたのでは・・と思っています

さて・・そういいながら
テレビで見るジャングルで「キーキー」鳴いている鳥の声よろしく
我が家でも洗濯物をジャングルに見立てて
さくらをお供に
「キーキー」鳴きながら部屋中を飛び回っていますが

リビングにおいてある一番高い止まり木にとまって
「ジャングル大帝」よろしく見下ろしているのは

あの白いのが
母のひざの上で
フニャフニャになっている姿・・なのかもしれません(苦笑)

確かな裏づけはないですが・・・

冬なのに・・・
ずいぶん涼しげで・・
ヌーディーになってきたポーですが・・
CIMG0064.jpg

ポーがわずらっている毛引きは
よくなるのではないかなあ~~と思っています

毛引き症とは鳥が自分で自分の羽を抜いてしまうことです
白色のオウムに比較的多く、ポーの場合はかまってもらえないから・・
そしてそれが癖のようになってしまっています。
でもこればっかりはいくら飼い主がやいのやいのといっても・・
しかもエリザベスカラーをしても・・
わずらっている期間の長い子はなかなか・・

カラーを取るとあっという間に丸裸・・なんてこともしょっちゅうらしくて・・
特に自分というものをしっかり持っているポーは
カラーをしても・・
ケリーのように服を着せても
脱ぐためにあちらこちらを噛んで
よけい抜けちゃう・・なんてこともありました

ただ・・確かな医学的な裏づけなんてちーっともないですが・・
ポーの毛引きはよくなりつつあるのでは・・・と

根拠は・・
呼び鳴きがひどくなって・・
甘えた度が増してきたこと・・
素直になって、こちらが言っていることを理解していること・・
そして何より、家族の足音が聞こえると名前を言って大騒ぎを始めること・・
そしてなにより、家のもの、特に母が出かけることを嫌うようになったこと・・・
どれも普通のおうちに飼われている白色オウムなら当然のことでしょうが・・・
ポーにとっては大変な変化です

噛む回数が格段に減ったことは飼い主もかわし方が上手になったのですが・・
噛む回数が減ってきたことでずいぶん精神的にも安定してきました。

しょーもないことをして「おばかシール」と呼ばれるものを貼られることもしばしばですが・・
毛引きをしていた年数だけかけるながーい気持ちを持つと・・
ポーの毛引きはよくなるのではないかなぁ~~と
これぞ、まったく確信のない「飼い主の感」でしかありませんが
期待と希望がこもっていることは確かです

毎日毎日ポーのしょぼい毛が残っているお腹をさすりながら
「抜いたらあかんでーっ」って言い聞かせていますが・・
それも最近ではお互いの楽しみかなぁ~~と・・(笑)

ぴっかぴか

さくらはコザクラの男の子
今年のお正月がすぎると2歳になります

この子は里親募集をしていた方から頂きました
元親さんのところでも、もちろん我が家でも人に裏切られることなく何の疑いも持たずに暮しています

このさくらのパートナーはオキナインコのおきちゃん
この子はさくらとは正反対の日々を送ってきたようです
我が家に迎えた4年前は人を信じることなく、疑いをもった、甘えることができない子でした。
でも誰も疑うことを知らないさくらが付きまとってから(苦笑)おきちゃんの日常は一変しました

さくらはいつもぴっかぴかの毛並みをしています
これはおきちゃんがいつも、いつもさくらのことを大切に毛づくろいをしているから
本当におきちゃんが毛づくろいをしたあとさくらを見るといつもいつもビロードのように綺麗な毛並みになっています


で・・今朝、おきちゃんをみると筆毛があちこちに・・
で・・母はさくらに言いました
「あんたーっいっつもおっちゃん(おきちゃんのことです)にぴっかぴかにしてもーてんのに、おっちゃん綺麗にしたらんな罰あたるでーっ」って

すると・・・
CIMG0057.jpg

このとおり
ちっちゃくってもちゃーんと言ってること、わかるんですねーっ
おきちゃんは上嘴の半分をなくしています
それでも不自由な嘴でいつもさくらのことをぴっかぴかにしてくれています

さくらがいたずらをすると
「おきちゃん、ちゃんと見てなさい」って叱られるけど
おきちゃんはさくらのことが大好きなようです

ポーがひざの上で「ふにゃーっ」とした幸せな顔を見るのもとってもいいものですが
ひとりで寂しく、何も信じるものがなかったおきちゃんが
写真のような顔をしたり・・
さくらが肩にとまって招くようなそぶりをすると
おずおずと肩に止まりに来るのを待つのもなかなかのものです

ちいさい体で幸せを運んでくれるさくらと
そのさくらがいつもぴっかぴかにいられるように気に留めているおきちゃんと・・
この2羽の幸せをいつまでも守ってあげたいなぁ~と思っている飼い主です。

ひとりでいけやーっ

長男はこの秋から就職をして会社に毎日通っております
専門学校に行っておりましたが、本科を卒業して資格試験のためのコースに半年通って試験がおわっての就活、そして新米社員です

新しい世界で覚えることも多く大変なようですが
遠くに就職した次男にくらべりゃあ~~ねぇ~と言うのが母の本心です

で・・今のところ電車で通っていますが
ローカル私鉄の駅まで我が家から自転車で15分ほど

雨が降ると自転車は無理ですから、仕方なく朝だけ車で駅まで送ります

先日のこと、前日も雨予報でしたし・・
次の日は土砂降りに近いふり方でしたから車で駅まで送りました

で・・帰ってきて・・
2階に上がる階段の途中でポーの声が聞こえました

「あ゛ーっあ゛ーっ ポーチャン
  ひとりでいけやーっ」

誰の耳にもはっきりと聞こえるわけではありませんが・・
飼い主にはこうしか聞こえませんでした(苦笑)

ポーは甘えたですが・・
ずいぶん独占欲が出てきて
特に長男を目の敵としています

噛み付くとか攻撃する事はまれですが・・
どうやら車で送っていくことが不満なようです(笑)

で・・・もう一人・・
娘がぽつりと
「いつまであまえてんねん、ポーのいうとおりやーっ 自立せーっ」
と怒っておりましたハァ~

不気味な声

夜、娘はピアノに行って・・

その娘を迎えに主人がいなくて・・

長男は自分の部屋にいて・・

私は・・お風呂・・

リビングには鳥さんとついたまんまのテレビ・・

時折人の笑い声が・・

「ワッハハーッ」(笑)


これ・・
ポーがテレビを見て・・笑っている・・・

じゃあ~なくて、テレビの笑い声をまねしている

で・・お風呂から出てくると・・

ポーが一言言いました

「こわかった・・・」(爆笑)


で・・・母が脱衣場でごそごそしているときに娘が帰ってきました

「トン・・トン・・トン・・トン・・」

娘が階段を上がる足音が聞こえて

「・・・・・カチャ」

(ポー)
「あぉーーーーーーっ」
まるでオカルト映画の主人公のようななんちゅー声(爆笑)

娘も主人もいっせいに ポーの声にびっくりして
「あ゛ーーーっ」って(笑)

ポーは一言
「びっくりした」

もちろん・・ポーはそのあと娘から目玉飛び出るぐらい叱られました

で・・夜中コザクラのさくらが夢を見たらしく(苦笑)
少しパニックをおこしてました
さくらは本当に怖かったのかなぁ~かわいそうにねぇ~~(爆笑)

本当に恐くて、びっくりしたのは
夜中にうなされたさくらと・・
娘と・・
主人と・・
そしてお風呂で不気味な笑い声を聞いて、脱衣場で突然の大声を聞かされた母でした

おしゃべり上手は物まね上手

ポーはおしゃべりが上手です
といってもまねではなく、オリジナルで・・・

たとえば水曜日の午後、インターホンがなると大抵生協さんが来ます
だから
「きたでーっ、きたでーっ、おいしいきたでーっ」

でそのほかは
「またきたっ、だれやっ」

電話が鳴ると・・
「かーちゃん、なったーっ」

ひとっちが帰ってくると
「ひとっちーっきたーっ」

姑さんがデイサービスから帰ってくると
「ばーちゃん、ばーちゃん」

あとはご存知のように
選挙カーに
「うん・・うん・・・まかしとけっ」とか「だれやーっ」「なにゆーとる」とか・・


で物まねは・・
普通の鳥さんはインターホンの音とか・・電話の音・・ですけど・・
ポーは違います
笑い声
「アッハハーッ」とか・・
くしゃみ
「はっくしょん」とか・・
しゃっくり
「ヒッ、ヒッ」とか・・

昨日も主人がしゃっくりをやりだして・・
しばらくしてもずーっと聞こえるから・・
ん??って思っていると・・ポーの物まねでした(爆笑)

ここで・・ポーの物まねのキーワードのわかる方、いらっしゃいますか??

ポーの物まねは無機質なものではないんです
全部人が言ったり、したりすること・・

それに留守のときはラジオをつけっぱなしにして出かけますが・・
先日帰ってきて階段をあがると中から声が
「ん・・ん・・・わかったーっ」って・・・
ラジオに返事してやんの(爆笑)

ポーは人が大好きなんですよねぇ
一度は人間を憎んだこともあると思うんです
でももう一度人を好きになって、人と暮らすことを選んでくれたポーに
感謝したいと思います

けど・・・
しゃべりすぎは・・かんべんしてくれーっ

追加
同じキバタンでもおしゃべりが苦手な子やまったくしゃべらない子もいると思います
ただ、その子たちも全身や目の動きで一生懸命アピールしています
どうか「しゃべらない」ということで嫌いになったりしないでください
飼い鳥は一心に飼い主のことを見つめているんですよ
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