FC2カウンター


プロフィール

ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


最近のトラックバック


カテゴリー


最近のトラックバック


ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

挙動不審と これ面白いですか??

いくらポーがおとなしくなった・・・といっても挙動不審なときもあります

特に台所
うろうろあっちこっちをむき出したり・・
止まり木から降りかけると・・
挙動不審(苦笑)
床まで降りるとぉ~一気に走り出しますから
その前につかまえてゲージにポイッ

ポーは
「ファイトーいっぱーつ」
で母は
「けんこーーつっ、いっぱーつ」(笑)

銀河は1時間・・とかとまらせておいても静かにできますが
ポーは一緒でないとだめ
だからものの5分でも、10分でもひざに乗せたり、腕に止まらせたりして一緒にいるようにしています

それでも挙動不審になると・・
「げんこーーつっ、いっぱーーつっっ」(爆笑)

これ・・面白いですか??
昨夜、主人がポーを寝かせてくれました
ゲージの上からかぶせて・・
で・・ずれていたので
声がけは主人が・・
動かしたのは・・母

すると中からがぶりっ
いやいやほんのまじがみの手前
あいたーっぐらいで傷もありませんが・・
「なにしとるんじゃーっ」
とかぶせたものを引き上げて叱ると・・

上目遣いにじーっとみて
「あら・・・まあ~~」
スポンサーサイト

二度目の春

ポーを迎えて2度目の春を迎えようとしています

最初の春
不安と希望
絶望と期待が交代でやってくるような毎日でした

今、落ち着いてひざの上にいたかと思うと
突然噛み付いてきたり・・
大声で威嚇をしたり・・

今から思うとポーの心の中は猫の目のようにくるくると不安が渦巻いていたのでしょう

何も知らない・・何もしつけをされていないポー
ポーの本当のパパとママからご飯をもらったの・・覚えてないの??
パパとママから離されて、人間からご飯、もらったでしょう??

もう一度・・もう一度・・最初からのやり直し・・
ひとーつひとーつのしつけのやり直し

本当にあまがみまでわざと指をかませて教えました
痛いと
「いたーーい」と嘴の横を張り飛ばして・・
どーしてそんなことをされるのかわからないポーは・・
威嚇したり・・大声上げたり・・
そのうち・・
「いたいとはだめなんだぁ~~」と言うことに気がついて・・
あまがみを覚えました

夏が来る頃には・・
たくさんの言葉を覚えるようになって来ました
そして受け答えをするように・・

このとき家族と約束したのは
「ポーを無視しないこと」
いいことでも、悪いことでも・・
褒めたり、叱ったり、脅したりしていいから・・
無視しないこと・・

そのうちポーは選挙カーの演説にも返事をするようになりました

秋が深まり・・
やっと胸の地肌が隠れるようになったころ・・
やっぱり5本、6本と抜くようになっていました
でも・・
それでも目の色はずいぶん落ち着いて・・
抜くことをやめさせるのを優先させるか・・
このまま自由に自然に過ごさせるかの選択をしなくてはならなくなりました

そして冬・・
こたつに座ると
ひざにはいつもポーがいました
ずっとずっと・・
テレビを見ながら、ぷーっと膨れているポーがいました

2度目の春を迎えた今
不安と絶望はすっかり消えて、希望と期待しかもてなくなりました
外に外出するときはさすがに鎖が必要ですが
今年はポーと春を楽しむことができそうです

ここまでで参考にした飼育本やしつけの本は5冊
でもどれも参考程度で、本当に役に立ったのはケリーの思い出でした
今になるとケリーにやってあげたことを裏返してポーにと・・
おとなしい、年のいった女の子のオウムと
活発で人を信用できない若い男の子のオウムは正反対の対応が必要でした
1年と8ヶ月
まったく人を信用していない、しつけのされていないオウムにしては短かったのはないかなぁ~と
ポーは人が本当に嫌いではなく、本当は甘えたで恐がりで寂しがりやのオウムです
自分からどんどんアピールして受け入れられたいと言う願望を持っています
だからこんなに短期間でオウムが変わったのでしょう

今、ポーの姿は悲しいほどぼろぼろです
いくらいってもソファーに投げたスリッパを抱いて一緒に転び落ちる遊びがやめられず・・
いくらいっても自分の羽をちぎることをやめることができません
それでも目の色は落ち着いて
満足な顔を見ているのは人間側にも安らぎと安心をもたらしてくれます

次は毛引きをやめさせるように努力しないといけませんが
ここまできずいてきた信頼をうまく利用しながら
ポーならなんとか乗り越えてくれるだろうと思っています

そして綺麗な姿になったら・・
ポー、行こう
初めてできた鳥仲間のあの子とあの子のお父さんとお母さんとお兄ちゃんに会いに・・

だから楽しもう、今年の春を

ふるさと

ポーはテレビが好きです
特に歌謡番組が好みのようです
結構ノリノリで見ていることが多く・・(笑)
頭ふったり、足あげたり・・
それを家族がみて喜んでいる・・ことが多いです

先日も同じように某歌謡番組を見ておりましたが・・
ポーの元暮していたところ・・
遠い北国の映像が幾つも流れました

じーっと見ていたポーに
保護してもらって初めてできた鳥友だちの名前を言って
「元気にしてるかなぁ~」と聞くと
幾度も幾度も名前を連呼して頭を振っていました

そこはポーにとってつらいことや苦しいことがあった
「ふるさと」で・・
まったくしつけのされていたなかったポーは
あちこちでいろいろ問題をおこして
短期間の間に遠くの西の町まで転々とする事になります

ポーは精神的に嫌なことがあると
つかまっている手をギューと握る癖があります
どの子もおなじかもしれませんが・・
とくにギューッと握って、その足からは
「いやだっいやだっ」って声が聞こえてきそうなぐらい・・

先日もしばらくすると
つかまっている手をギューッと握ってきました
そんな時「大丈夫だよ」って言うように
何度か手で足を「キュッキュッ」と握り返してあげます
そうするとすぐに落ち着くのですが・・
でもそのときはいつまでも、いつまでも「ギューッ」と握られてしまいました

初めてできた鳥友達とやさしいあの子のおとーさんとおかーさんは懐かしいけど・・
あの北の町は・・すき・・じゃあ~ないのかな??

私はポーにあの北の町のことをいつまでも忘れないでほしいと思っています
つらいことがあった、いやな思い出があった町かもしれませんが
でもポーがそこにいたから・・だから出会えた
私はあの北の町にとても感謝しています

そしてポーが「ふるさとは2つ」と・・・
あの北の町と・・
このかーちゃんのところと・・
2つあるんだよってあのやさしい鳥友達にいえるように・・
これからも努力してあげたいと思います。
 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。