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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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毛引きのお話

飼い主が「治してあげよう・・治してあげよう・・」と思っても思い通りに治らないものに毛引きがあります。
ケリーもずいぶんひどい毛引きを患っていました。
そしてケリーは初期ではありますが自虐も伴っていました。
自虐とは自分を自分で傷つけること・・
人のリストカットに少しにているかなぁ~
ケリーは初期のものだったので・・うーん人にたとえれば・・アトピーの子どもさんがかゆくて引っかき傷をいくつも作っている・・そんな状態でした。

そしてケリーの場合どうしてこうなったのか??
それはずーっと一羽でおいておかれたから・・
遊ぶおもちゃもなく、止まり木を齧り飽きたら、次は自分の羽か体を齧って寂しさを紛らわせていたから・・
それとひまわりの種のばっか食い
脂分の強いひまわりの種ばかりを食べていたのも原因ではないか・・・と獣医さんから言われています。

ただ毛引きとはすべて飼い主の責任か・・・というとそうでもないものもあるようです。
お友だちの鳥さんでも環境も何も変わっていないのにある日突然毛引きが・・っていうお話を聞いたことがあります。
これはどうやら発情によるもので、親鳥は自分の羽を抜いてその上に卵を産んであっためる練習の意味もあるようです。

そしてこれは少しこまった羽ちぎりで・・
よく人も髪の毛のカットへ言った後、数本だけ他の毛より長くって自分で「ぷちん」と切ることってありますよねぇ~
それとにたようなもので・・
ケリーもせっかくきれいに伸びた尾羽や手羽の長い羽を短いほかの羽と同じ長さにぃ~「プチンッ」とわざと折ることがありました。
これはきっと「これだけ長くのびて・・じゃまだわ」って感じかなあ~(苦笑)

毛引き、羽齧りもいろいろあってケリーのことで診察をうけたとき、本当に奥が深くってなおるかなあ~と心配しました。
で・・心配のとおりとうとう治らないまま虹の橋へと旅立ってしまいました。
そして毛引きを患っている子は特に手がかかります。
たくさんのおもちゃもいるし、食事も気をつけなければいけないし、それでもやっぱり・・「なんだかなあ~」と思うときがあります。
でもケリーと暮らしてみて毛引きの子は本当に手がかかるけど、「手がかかる子ほどかわいい」って言葉があるように本当にかわいく思えるんです。

特に心に傷があり、トラウマを抱えている子ほど気持ちが通じ合うと一生を通してのパートナーとなれる・・そんな気がするのは私だけでしょうか
P1000675.jpg
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コメント

わかりやすく毛引きのお話をしてくださって
ありがとうございます^^。
何だか、小さい子の爪かじりや指しゃぶりとも
共通していますね。
ケリーちゃんが毛引きしようとするたびに
気を引いてやめるようにあれこれ工夫されたんだろうなあ~。
背景が変わりましたね^^!夏らしくって
いいですね!

水菜さん
いやぁ~夏もねぇ~ケリーは震えていましたから(苦笑)
水色はどうかなぁ~と思ったんですが・・
まぁ~かんべんしてもらいましょう。

ケリーの毛引きを防ぐ努力はうーんまだまだできたかなぁ~
でもそのときはこれでも精一杯でした。
 だからいつまでもはえてこなかったのは・・やっぱりすごいお年だったのかもしれません。

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