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ケーちゃんのまま

Author:ケーちゃんのまま
ある日突然オウムを引き取ることになりました。その子は毛引きで、片目が見えなくて、歳がいっている・・
長い間一羽ですごして、それでも人とともに生きることを諦めていない子でした。
突然舞い込んだオウム・ケリーと過ごした2年8ヶ月の記録です。

そしてケリーと一緒に暮らした子、その後に迎えた大鳥2羽
大鳥ちゃんはやっぱりいろいろ事情のある子たちでした。


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鳥にも心はある

最近、新しい鳥さんの家族をお迎えした方のお話をよく聞きます

思い出したことがひとつ・・

おきちゃんはホームセンターのペット売り場から迎えました
最初は目玉で真ん中に置かれて・・
で・・攻撃的なので最後は小動物コーナーの隅の隅の隅っこの一番上におかれていました

で・・購入するとき、そのコーナーの責任者と思しき人に何気なく
「この子・・手乗りじゃあ~ないですよねぇ~~」と聞きました
で・・その店員さん
「最初は手乗りだったけど・・なかなかねえ~~ それに攻撃性が強いから・・・
この子、手乗りにするんだったら2週間ほど足に鎖をつけて、止まり木にずーっと止まらせておけばいいよ、すぐになつくから・・・」(>_<)

ポーには足に鎖をつけるときがあります
もちろん出かけるとき
これは鳥用のリードをつけることができないのと・・
ポーの性格上、周りの他人様や犬・・をポーから守るため(苦笑)
私は犬の口輪のように鳥にも嘴カバーがあればいいのになぁ~~と思うときがあります
すぐに噛み付き癖のあるポーは
ポー自身を守るためにも、回りの人や動物を守るためにも、不足の事故を防ぐためにも・・
もちろん鎖もドーベルマンでもつなげるようなぶっといので・・
ポーを危険な目に合わさないためにも役立っています

でも・・おきちゃんの話、それとこれとは・・意味が違うような・・
鳥にも心がありますからねぇ~~
おきちゃんは皆さんご承知のように
我が家では自由鳥をさせて・・
人になれるまでに2年・・
自分から肩に乗ってくるようになるまでにまた2年と・・
4年の歳月がかかりました

でもこの時間はおきちゃんがこのショップでうけた心の傷を癒す時間でもあったのではないかなぁ~~と・・

銀河だって
ほん最近になって本当に楽しそうに遊ぶようになって来ましたし・・

それぞれの心に持っている苦いものを全部外に出すには・・
それぞれの時間の流れが必要なのでしょう

ケリーやポーのように
とりあえず急いでキープして・・
それからひざの上でゆっくり癒す子もいるし・・

ゆっくりと距離をもって・・・
探る子もいるし・・

やっぱり鳥さんにも心はあるんですよ
どんな幸せに育った子でも
その子なりに過去を清算して、新しい生活になじむまでには時間が必要でしょう

皆さんの幸せそうな鳥さんのお話を聞いて
おきちゃんを購入したときのことを思い出して
あらためて・・ムカッとした母でした(苦笑)

それぞれとの付き合い方

ケリーはとってもおとなしい子でした
ある時期をすぎると何かがおちたように

そして一緒にいられればそれでよかったようです
だから彼女の特等席は冬ならこたつ・・
そしてそのほかの季節は・・
ままの肩、それも首のすぐ横に陣取って
しっかりとままの耳に体をぴったりと引っ付ける・・
だから夏なんて耳におおきな「あせも」ができて・・
ずいぶんかゆい思いをしました

でもポーは・・
肩にとまっているだけではどうも満足できないようで・・
彼のほしいのは・・手
手でいつもさわっていてほしい・・

だから肩にのせて時間がたつと
ついつい不満が爆発してきて
「コツンッ」って

で・・コツンは普通のコツンではすまないので・・やめなしゃーない(苦笑)
肩にのせるのは・・しばらく
いやいやもう1年ほどはとまらせていないんですが・・
それをあと・・そう・・
20年ぐらいは封印しないと・・ねぇ~~

腕だけにとまらせたり・・
手に止まらせてしっかり足をつかむようになってから
結構落ち着くようになりました

なによりすぐに顔をつかむことができるし・・
腕で囲むことが簡単なので・・
暴れん坊のポーにはこちらのほうが安定するようです

アオボウシの銀河は指専門
それも彼女が右手の人差し指とぜーったい決めているので
左手だと・・止まれない
右手の中指だと・・止まれない(苦笑)
普通に意見の交換ができるのなら
このこだわりが何なのか・・一度きいてみたいなぁ~~

普通大型のオウムを肩にのせることをやめたほうがいいと飼育本では書かれています
でもその肩が大好きで・・
そこが自分の居場所、と決めている子もいるので
おとなしければ私はOKだと思うんです
だからポーにも銀河にもしばらく封印

でも・・
あの・・
耳にぴたっ
って感触

懐かしいんですが・・ねぇ~~
294270611_157[1]
頭だけのケリーです(笑)

CIMG0024.jpg

CIMG0127.jpg

イーティー

昔の映画で「ET」ご存知でしょうか

地球の少年と宇宙のどこかの星の住人、つまり宇宙人との友情を描いたものですが・・

わがでも「イー・ティー」
36566639_4284414947[1]


やんちゃなポーと娘の指の先から何か生まれるでしょうか??(爆笑)


娘はケリーを迎えてしばらくは文句ばっかり言ってました
「ケーちゃんはおかーさんばっかやもん・・」って(苦笑)
これはねっ、仕方のないこと・・
ケリーもどうやら人間の子供にどう接したらいいかわからなかったようです

そのうちケリーが卵を産み始めると娘のことを「保護し、守るもの」と思ったようです
だからいつもいつも優しい目で娘のことを見守っていてくれました

さて、この娘、始業式の日に車に乗ったとんでもないやからに声をかけられて・・
「カラオケ行こう、彼氏いるの??」 と誘われました
ただの声かけといわれればそれまでですが、万が一のことのを考えて母は学校に電話したり、学校から言われて交番に届けたり
心配だからお迎えに行ったりでてんやわんやでした

真昼間の2時なんですが・・ねぇ~~ほんとに・・

このとんでもない顔をして帰ってきた日
鳥たちもどうやらただならぬことが起こったとわかったようで・・
銀河は怒り心頭
ポーも鼻息荒く
おきちゃんとさくらはいまにも出撃しそうな勢いで・・

そして、ケリーはきっと娘を守っていてくれたのでしょう。

今、もしこの不埒な人物が見つかったら・・
その不埒な人物がこの鳥たちの目の前に現れたら・・
どーゆうことになるか・・

しーらないっとーっ

それよりか・・ケリーがあとをつけて・・
よる・・・
こわっ

オウムとは

年がいって・・苦労したオウムは子守ができます

ケリーは自分の居場所をガッツリ確保し、揺るぎのないものと確認できると・・

娘のお守ができました

えっ・・うそだろう・・
いえいえ、年がいって・・苦労している・・のがポイントですが・・

いつもいつもその目を娘に向けて
やさしく、やさしく・・・辛抱強く付き合ってくれました


そこそこ年齢がいっていて(生後約10年ですが・・)
行き所がなく・・がけっぷちだったオウムも
いい話し相手になります
CIMG0131.jpg



えっ・・冗談だろう・・
いえいえ、銀河がそうです
まだまだケリーになるのは難しいですが・・
それでも娘の話し相手となって、結構辛抱強く話を聞いて、返事をしています

大切にされてはいましたが、自分にあまり感心を持ってくれなかった・・
そんな思いを振り捨てるように娘の話を聞いて・・音楽に合わせて歌を歌って・・
今を楽しんでいるようです

さて、むちゃくちゃ苦労をして
考えられないぐらいの日常を送っていた
結構若いオウムは・・なかなか・・・(爆笑)

CIMG0254.jpg


それでもこんなに静かな表情ができるようになって・・・

さてさて・・・この3羽の違い・・・
よーく考えてみるとケリーと銀河はメス・・
ポーは男の子

男の子はどいつもいつまでも甘えたでどうしようもないのか・・(苦笑)
しっかりしている子もいるんですけどねぇ~~

ポーがケリーの域に達することは・・まあ~ないでしょう

オウムとはなんと不思議で人間ぽい生き物なんでしょうねぇ~~
年がいって賢い犬や猫も弱い固体を保護し守るようになる・・と聞くことがありますが・・
鳥といえどもオウムもなかなか・・・

穏やかな、穏やかな生前のケリーの表情
天使になったケリーと比べると・・
どの子も穏やかな表情になってきて
すこーしほっとしている夏の終わりです

絶対にまねをしないでください・・・

絶対、まねをしないでください
CIMG0201.jpg

写真が大きかったので、どうぞ写真をクリックしてみてください
ポーの横には・・・(>_<)
横には・・・

オカメのピーチが


一緒に出そう・・と思って出したのではなく・・
たまたま・・タイミングが・・・

ポーのゲージを掃除すると・・
必ずうんぴをするので・・
外に出すと・・まだピーチがいたぁ~~ (>_<)

案外おとなしいからこれからも・・
いえいえ・・
何が起こるかわからない・・
何をするかわからない・・・

まだまだ安心できません・・

お互いが心ゆくまで外を楽しむためにはやっぱり別々がベストでしょう


だって・・・あのケリーでさえ、機嫌の悪いときはピョンを追っ払っていましたからねぇ~~

オカメはおとなしい性格の鳥です
でもこのピーチは我が家では少し・・・嫌われ者・・
えっ、どうしてかって??

結構口うるさいんですよ(苦笑)
だからさくらとか、おきちゃんには結構嫌がらせもされるし・・
ピーチからの攻撃もあります

ただ、小さい子同士では飼い主が「はっけよい、止まれ」っていうとそれでおしまい
気分を変えてあげることができますが
大型が絡んでくると・・ねぇ~~

一瞬で悲しいことになりかねない

それにポーはまだまだ・・何をするか・・予測がつきません

だからこの写真を撮っていたとき以外、ピーチをゲージにいれてもらうまで・・
私はずーっとポーの足を握っていました(-"-)
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